私が悩んでいたのは、アトピー性皮膚炎で、乾燥、赤み、蕁麻疹が出ていたことでした。夜は、寝れないほどかゆかったです。寝れた時の朝は、蕁麻疹がひいていましたが、夕方になるにつれ疲れがでて、蕁麻疹がひどくなり、集中力も途切れるといった日々でした。 私が実践したスキンケア方法は、病院に行って薬を処方してもうということです。家族が、薬を飲むなんて、ステロイドを塗るなんて…と薬に対して批判的でしたが、本当に悩んで、このままでは、家族に人として成長する機会を奪われると感じ決意し、病院に行きました。 私が薬を処方してもらってどうだったかというと、かゆみがなくなり、赤くなることもなくなりました。薬に批判的な家族も、結局のところ、薬を使った使わないには興味はなく、私も快適に生活できて良かったと思っています。それまでに、できなかった人前に出て話をしたりするということができるようなりました。服も、肌にあうあわないをそんなに考えなくてもよくなりました。 おすすめしたい人は、肌が弱い人やアトピー性皮膚炎の方です。周りの人に薬を飲んだりぬたっりするのは、よくないといわれていましたが、ほったらかしにするとよりひどくなったので、ぜひ、肌で悩んでいる人は、病院に行くことをおすすめします。 私は、小さいころ、薬は悪だというような感じの環境で育ちました。インターネットがないような時代に、謎の民間療法をいくつもためされ、より肌が悪くなり、人前に出るのも嫌になるほどでした。今は、薬を飲んでいるので、肌も安定しています。ぜひ病院に行くことをオススメします。
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